ボルタレンは強い痛みによく効きます

ボルタレンシリーズについて詳細に解説します

ボルタレンシリーズについて

ボルタレンシリーズについて

【ボルタレン】は解熱鎮痛薬として、よく病院で処方されることが多い薬です。【ボルタレン】という名称をご存知の方も多いと思われます。現在日本国内においては、医療用のボルタレンと同じ成分の飲み薬タイプの市販薬は販売されておりません。ですが、外用薬である【ゲル】【ローション】【スプレー】【テープ】などは、市販薬として販売されており、皆さんがよく行かれると思われる薬局やドラッグストアなどで購入することができます。この項目では、薬局やドラッグストアなどで市販薬として購入可能なボルタレンシリーズの効果と使用上の注意点をまとめてみました。

飲み薬

飲み薬タイプの【ボルタレン】はノバルティスファーマ社が開発し製造・販売を行っています。【ボルタレン】の有効成分はジクロフェナクナトリウムという成分です。この成分は非ステロイド性抗炎症薬ですがとても強い作用を持っています。発熱・炎症・鎮痛などにとても効果が期待でき、病院などでは特によく処方されている薬です。ただ作用が強いため副作用なども強く出る場合があり、特に胃に負担がかかってしまう恐れがあるため、胃薬と一緒に処方されることもあるようです。胃に負担を掛けない為にも、服用する際にはしっかりと食事を取った後に服用することをお勧めします。飲み薬タイプは日本国内では医療機関のみで処方されています。

テープ

【ボルタレンテープタイプ】はGlaxoSmithKline Consumer Healthcare Japan K.K.社が販売している商品です。有効成分は【ジクロフェナクナトリウム】を配合しており【テープ:15mg配合タイプ】と【テープL:30mg配合タイプ】の2種類があります。主に腰痛・関節痛・腱鞘炎・打撲・捻挫・筋肉痛・肘の痛み・肩こりにともなう肩の痛みなどに効果があります。素材としても伸縮性があるのでシッカリと肌に密着してくれます。粘着力もよく、剥がしやすく張りやすいのが特徴です。1度貼ると効果が24時間続くので取り替えるのも1日1度ですむのは嬉しいですね。においもほとんど気になる事がない程度のものなので気軽に使用することができます。

ローション

【ボルタレンローションタイプ】はGlaxoSmithKline Consumer Healthcare Japan K.K.社が販売している商品です。有効成分は【ジクロフェナクナトリウム】を配合しており【クールタイプ】と【無香料】の2種類が販売されています。【クールタイプ】はメントールが配合されており、爽快感が増した使い心地に仕上がっており夏の暑い日に使用するにはとてもいいと思います。ローションタイプですがとてもサラッとした付け心地で乾きやすく、広い範囲にも塗ることが可能なのでとても簡単に使用することができます。使用方法としては1日3~4回ほど適量を患部に塗るだけなので使い勝手はいいですね。塗布した部分を通気性の良くないもので覆うのはNGとされていますので注意してください。

ゲルタイプ

【ボルタレンローションタイプ】はGlaxoSmithKline Consumer Healthcare Japan K.K.社が販売している商品です。有効成分は【ジクロフェナクナトリウム】を配合しており【クールタイプ】と【無香料】の2種類が販売されています。水がベースのアクアゲルなのでべとつかず、とても渇きが早いのが特徴です。伸びがいいので少量でも十分に効果がえられますしすりこまなくても大丈夫です。逆にすり込み過ぎると有効成分がポロポロの状態となり剥がれ落ちてしまう可能性があるので注意してください。使用方法は1日3~4回を適量患部に塗るだけ。とても簡単です。【EXゲル】は25g入りと50g入りの2種類。【ACゲル】は50g入り1種類のみの販売となっています。

スプレー

【ボルタレンローションタイプ】はGlaxoSmithKline Consumer Healthcare Japan K.K.社が販売している商品です。有効成分は【ジクロフェナクナトリウム】を配合しており【クールタイプ】と【無香料】の2種類が販売されています。水がベースのアクアゲルなのでべとつかず、とても渇きが早いのが特徴です。伸びがいいので少量でも十分に効果がえられますしすりこまなくても大丈夫です。逆にすり込み過ぎると有効成分がポロポロの状態となり剥がれ落ちてしまう可能性があるので注意してください。使用方法は1日3~4回を適量患部に塗るだけ。とても簡単です。【EXゲル】は25g入りと50g入りの2種類。【ACゲル】は50g入り1種類のみの販売となっています。

ボルタレンと同成分を含む市販薬

【ボルタレン】と同じ成分を含む市販品は【スプレータイプ】【ローションタイプ】【ゲルタイプ】【テープタイプ】といろいろなタイプが存在しますが、飲み薬は市販で販売していません。市販薬として販売しているのは他の製薬会社にも存在します。

  • ボルタレンAC:
    GlaxoSmithKline Consumer Healthcare Japan K.K.社が販売している市販薬です。
  • ボルタレンEX:
    GlaxoSmithKline Consumer Healthcare Japan K.K.社が販売している市販薬です。
  • サロメチールジクロ:
    佐藤製薬が販売している市販薬です。
  • アンメルツNEO:
    小林製薬が販売している市販薬です。
  • ジクロテクトPRO:
    大正製薬が販売している市販薬です。
  • ジクリッチ:
    日邦薬品工業が販売している市販薬です。
  • フェイタスZ:
    久光製薬が販売している市販薬です。

製薬会社もさまざまですが、日本では名の知れた製薬会社が【ジクロフェナクナトリウム】を配合とした市販薬を販売していることがわかります。【ジクロフェナクナトリウム】が消炎鎮痛剤としてとても重宝されていることが分かるかと思います。日本では有名な製薬会社が販売しているので安心して使用することができます。